【カーマーキング 】

車両マーキング
車両マーキング

『宣伝効果、注目度抜群!!』

・ 社用車に統一 マーキングを施したい
・ 営業車、運搬車を宣伝カーとして走らせたい

会社、個人でラッピングカーを走らせたい など用途は様々です。


※車の社名、フィルム、カッティングシート等の

 車体の剥がし作業はお受けしておりません。


【車両マーキング/カーマーキングとは?】

 ●車両マーキング/カーマーキングとは、車体の一部にステッカー(大きめなシール)やカッティングシール文字を貼る施工方法になります。
ドア部分などの車体の一部にだけ広告を掲載したい場合や、施工コストを抑えたい場合には、カーマーキングでの施工が適しているといえます。

ロゴや社名などを部分的に施工するので、広範囲に施工する車両ラッピングと比べて安価に施工できます。

 

【カーラッピングとは?】
●カーラッピングとは、車両全体をフィルム広告で包む施工方法になります。

●車体をフィルムで「ラッピング」するこの装飾形態は、

 大きな広告効果が認められています。

車両全体に広告を施したい場合には、カーラッピングでの施工が適しているといえます。

 

カーマーキングとカーラッピングでは施工面積が違いますので、材料費、施工費がかなり変わってきます。お車の形状によりコストも変わってきます(平面に貼る場合と曲面に貼る場合とでは施工時間も大きく変わります)

 

バスや電車などのラッピング広告は広告掲載期間も決まっていて非常に高価ですが

自社用車へのカーマーキングですと

広告期間も広告掲載料も発生しない為
非常に費用対効果の高い広告方法だといえると思います。
繁華街などを走行すれば非常に多くの人の目にとまるため、宣伝効果は絶大です



カーラッピングのデメリット

・耐久性の割に非常に高価

(大型のフルラッピングの場合は100万円以上になる場合も)

・剥がす費用も高額になります

・剥がすときに塗装が剥がれる可能性があります

・剥がした後、ラッピングをした部分としていない部分で色が変わります

・ラッピングフィルムは耐久年数が短め(2年程度)

非常に高熱になるボディーに貼り付けるためフィルムの寿命が短くなります。

特に直射日光を長く受ける場所や日光にさらされる状況ですと寿命は極端に短くなります

・施工内容によって費用が高額になることがあります

・稀にボディ塗装面に不具合が起こる場合があります。


※現在人手不足の為、バスやカーラッピングの施工は取り扱っておりません